2009 谷川スノーシュートレッキング(3/2、3)(OB山行)
   湯檜曽川河原を行く
湯檜曽川河原を行く(マチガ沢出合と一の倉沢出合の中間あたり、右のピークは武能岳)

 期  日; 2009年3月2日(月)〜3日(火)
 コー ス; 1日目:天神平〜天神尾根  2日目:土合橋〜湯檜曽川河原〜一ノ倉沢旧道出合
 メンバー; L.鳥切昇治、原 和雄、田辺浩二、大和義孝、松井 清 5名(敬称略)
 コースタイム
  3月2日; 東京7:08―(とき305号)―8:26上毛高原8:32―8:55水上9:00―9:20谷川岳ロープウエー下駅
         9:25―9:35谷川岳ロープウエー上駅9:45―12:00天神尾根12:10―12:25天神平12:40―
         13:00谷川岳ロープウエー14:00―14:15宿(ホテル 湯の陣)(泊)

  3月3日; ホテル・湯檜曽8:35―8:43土合橋8:55―9:43マチガ沢9:50―10:08一ノ倉沢新道出合10:12―
        10:50一ノ倉沢旧道出合11:12―11:35一ノ倉沢新道出合―11:50マチガ沢11:55―12:29土合橋13:04―
        13:14湯檜曽―13:20ホテル
  帰 路; 湯檜曽14:12―14:23水上14:35―15:00上毛高原15:19―(Maxたにがわ416号)―16:40東京―各自自宅へ

  行動記録(鳥切 記);

   第1日目
    3月2日(月)天候:吹雪
    天神尾根スノーシュートレック
   
松井、原    
吹雪のブナ林斜面を行く松井(左)原(右)
        ルート工作    
雪庇を乗越すルート工作をする鳥切(右)と田辺(左)
        スキーコースを下る    
天神尾根からスキーコースを下る
        天神平    
吹雪の天神平にて左から田辺、原、鳥切、松井
 上越新幹線ホームで5人が揃う。自由席車内も空いていた。今日の行動を車内で相談する。
天候は行って見ないと分らないが、谷川岳まで行くことにする。
上毛高原駅に下りると雪で、 一面真っ白。バスを水上で乗り継いで谷川岳ロープウエー駅まで行く。
チケット売り場で、天神のリフトが、強風で全部止っていると言う。兎に角、天神平まで行くことにする。
身支度をして、ロープウエーで天神平へ向う。


天神平は吹雪。風が強くて寒い。視界は良いので、スノーシューを履いて出発する。
前を二人のボーダーが天神尾根に向って歩いている。
天神峠からのスキーコースの竹とロープで仕切られた外側を、スノーシューでラッセルしながら登る。
ボーダーのトレースを追うように歩くが、風でトレースが所々見えなくなる。
次第にスキーコースから外れ、右にトラバースしてからブナ林の中を登る。
クラストしている所に新雪が載っている所もあり、スノーシューでは滑る。
先行するボーダーが、雪庇を乗越すのに時間が掛かっている。
次第に急になり、雪庇に近づくと、雪面が硬い上に雪が載っていて、スノーシューでは蹴り込めない。
ピッケルを出してステップを切り、雪庇の所まで行き、小さな雪庇を乗越す。
そこからなだらかになった斜面を登り、スキーコースの竹とロープで仕切られた所から50m程入った天神尾根上に出た。
相変わらず吹雪で風が強い。谷川岳は見えない。
時間は、12時少し前。頂上に向うのを諦め、下山することにする。


スキーコースに出て、風の弱い所で小休止。誰も滑っていない新雪が積もったスキーコースを下る。
苦労して登ったのに、アッと言う間にロープウエー駅まで下りてしまった。
天神平の積雪は、235cmだった。例年に比べ少ない。
スノーシュートレックを十分堪能し、記念撮影してロープウエー駅に入る。
ロープウエーは低速運転に入っていたので、ロープウエー下駅まで下り、昼食とする。


湯檜曽温泉の予約していたホテルに入り、温泉に入ってのんびりくつろぐ。風呂は、大きくて気持ちが良かった。


   第2日目
    3月3日(火)天候:薄曇時々晴間
    一ノ倉沢スノーシュートレック    
    バスを待つ間
温泉ホテルの前でバスを待つ間、左から鳥切、原、田辺、松井
    湯檜曽川新道
湯檜曽川新道を行く
 今日は、一ノ倉沢まで行くことにする。
路線バスは、バス停でなくても乗り降りが出来る。ホテル前からバスに乗り、土合橋で降りる。

風も無く薄曇りで、太陽が覗く天気。橋の脇でスノーシューを履き、歩き始める。
昨日の雪でトレースがほとんど消えている。カモシカらしい足跡が点々と続く。積雪は、1mほどか?歩き易い。
体が温まって来た頃、マチガ沢出合に着く。薄曇りながらマチガ沢が良く見える。
湯檜曽川に沿ってマチガ沢を渡り、歩く。上流側に堅炭岩と武能岳、白樺尾根が良く見える。
程なく一ノ倉沢新道出合に着き、岩壁を眺める。
時間が十分あるので、一ノ倉沢旧道出合まで行くことにする。沢通しに登る。歩き易い。
一ノ倉沢旧道出合に、写真を撮りに来た人が一人いた。その人は旧道を来たが、歩き難かったと言っていた。
日が射して、一ノ倉沢の眺めが良い。写真を撮り、記念撮影をして、来た道を引き返す。
新道では人に会わず、静かなトレックだった。

土合橋からバスに乗り、荷物をデポしたホテルに寄る。
昼食券で昼食を食べ、ホテルの温泉に入ってから帰途に着く。
                  
    マチガ沢出合付近
マチガ沢出合付近のあずま屋
    マチガ沢出合
マチガ沢出合で休憩
    旧道一ノ倉沢出合
旧道一ノ倉沢出合、(左)松井、田辺、原、鳥切、大和
    旧道出合いから下る
旧道出合いから下る

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